将棋棋士・藤井聡太の歩みと将棋への思いが絵本に『ぼくは 将棋で 世界を えがく 藤井聡太ものがたり』
棋士・藤井聡太のこれまでの歩みを絵本にした『ぼくは 将棋で 世界を えがく 藤井聡太ものがたり』(おはなし/藤井聡太 文/山本省三 絵/山田花菜 監修/公益社団法人 日本将棋連盟)が11月7日に発売された。 【写真】幼き日の藤井聡太とは? 本書を試し読み 幼少期に将棋というひとつの道へと踏み出していくきっかけから、棋士となり、29連勝、最年少タイトル獲得、史上初の八冠達成など……。数々の記録を達成する中での思いや、それぞれの瞬間のきらめきを、藤井聡太のお話を元に、色彩豊かな絵とともにお届。 さらにインタビューや、ヒストリーを紹介する読み物ページなど、もりだくさんの内容だ。加えて対象書店限定で本書を購入者にはオリジナル缶バッジがプレゼントされる。
リアルサウンド ブック編集部