1万円台以下の「黒い腕時計」3選。カシオ、スウォッチ…このチープシックさがいい!
CASIO
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公がつけていたものと同じ「DIGITAL CALCULATOR」。計算機は今や不要な機能だが、それをあえて楽しむのも◎。 【写真】大人も身につけたい1万円台以下の「腕時計」をもっと見る
Swatch
視認性の高いホワイトダイヤルにシンプルなアラビア数字。日付と曜日も確認できる、必要にして最小限の機能を備えた「ONCE AGAIN」。針と文字は蓄光するので暗所でも見やすくて便利。
adidas Originals
2006年にスタートしたアディダスのウオッチライン。「PROJECT TWO」はストリートグラフィティのようなトレフォイルロゴがポイント。