ダイハツ・タントが10月2日より一部仕様変更&価格改定
ダイハツはこのほど、軽ハイトワゴン「タント」シリーズおよび福祉車両の「タント フレンドシップシリーズ」の一部仕様変更を実施し、10月2日(水)に発売すると発表。これに伴い車両価格が変更され、タントが145万2000円~208万4500円(税込)、タント フレンドシップシリーズが153万5000円~223万5000円(非課税)となった。リヤコーナーセンサーを全車に標準装備 このたびの一部仕様変更では、全車にリヤコーナーセンサーが追加され、車両後退時の安全確認がしやすくなった。このセンサーはスイッチでOFFにすることができ、メーター内のインジケーターで確認できる。 また、「タントL」では純正ナビアップグレードパッケージが標準装備化された。 なお、車両価格ついては原材料費高騰による改定と発表されている。 ●ダイハツ公式サイト「タント/タント カスタム」 ●ダイハツ公式サイト「タント ファンクロス」 ●ダイハツ公式サイト「福祉車両」
MotorFan編集部