ＤｅＮＡの筒香嘉智外野手が１５日、神奈川県横須賀市の球団施設での秋季練習で、村田修一新コーチが見守る中、屋外のフリー打撃で快音を響かせた。 「日本シリーズ後もずっと横浜スタジアムで練習していたので、打てる状態だったが（個別でなく）全体（練習）に入ると体の張りも違うので２日間は中（室内）で。よい感覚を継続している」と納得の表情。「日本シリーズぐらいにやっとよい感覚が出てきたので、継続してオフシーズン入れるように」と取り組む。村田コーチにはケージ後方で指導を受け「問題ない。何かあれば声をかける」と言ったもらったという。
中日スポーツ
Yahoo!ニュースからのお知らせ
ヘルプページの表示不具合について
ヘルプページや記事に関する報告のフォームが表示されない不具合が発生しています。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
「甲斐」「大山」争奪戦勃発前の“大城の巨人残留”が意味するもの 岡本の“米移籍”は織り込み済み、複数年でも「中田方式」の指摘
オフにトレードの“狙い目”になり得るのは…所属球団でくすぶるも「他球団なら輝けそうな4人」
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
33歳石川遼、なぜ米ツアー再挑戦を決めたのか？「（松山）英樹が活躍している今なら…もう一度やらせてあげたい」関係者が漏らした本音
「不気味なほどリアル」 大谷の“鉛筆画”に海外驚き「何日かかるの？」米大統領とも縁ある画家の作品
