「不気味なほどリアル」 大谷の“鉛筆画”に海外驚き「何日かかるの?」米大統領とも縁ある画家の作品
米画家が描いた大谷の絵が話題
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目で50本塁打&50盗塁の「50-50」をマークして、チームのワールドシリーズ(WS)制覇にも貢献した。シアトルで活躍する画家が鉛筆で描いた大谷の絵を公開すると話題に。海外ファンから「不気味なほどリアル」と反響を呼んでいる。 【画像】「不気味なほどリアル」 鉛筆で描かれた大谷翔平の実際の絵 凛々しい2人の大谷を描いた。 青いボードを背景に、鉛筆を使ったため、白黒になっている。こちらを見つめる表情と、スイングに入っている瞬間を捉えた2種類を描いたようだ。 この作品を制作したのは、米シアトルを中心に活動している鉛筆アーティストのキーガン・ホール氏だ。同氏は自身のインスタグラムに「ぼやかした背景…ついに登場!! あ、プリントの先行販売も開始されました!」と記し、大谷の絵を公開。海外ファンから驚きのコメントが集まっている。 「これは並外れて素晴らしい。不気味なほどリアルね。不思議なほど!」 「気になったんだけど、絵を描くのに何日かかるの?」 「エクセレント」 「いつも通り、アメージングな仕事ぶりだ!」
ホール氏は米元大統領バラク・オバマ氏に作品を贈呈したこともあり、海外メディアで特集されていた。
THE ANSWER編集部