元バレー女子代表が衝撃コスプレ「えっ?バレリーナ?」184cmの白タイツで「成長痛だもん」に「なにさせるんだw」
元バレーボール女子日本代表の大林素子が29日放送のフジテレビ「千鳥のクセスゴ!」に出演。衝撃のコスプレ姿を公開した。 「激濃い!アスリートコラボネタ」として、トレンディエンジェルのコントに参加した。斎藤司が演じる「セニョール斎藤モノマネSHOW」で、異色の経歴の弟子が来たという設定。「元バレー選手」と呼び込まれた大林は、「アタックー!アタックー!」とアニメ「アタックNo.1」の主題歌を歌いながら、登場したが、バレーボールではなく、バレエのコスプレ。白いタイツをはき、チュチュを着用して「だって涙が出ちゃう。成長痛だもん」という名セリフのパロディーを決めた。 お笑い通で若手芸人をリスペクトしているという大林は、「おさかな天国」の替え歌「若手天国」を熱唱。しかし登場するのは、かまいたち、ナイツ、桂南光と若手とは思えないラインナップであるボケを披露した。 元五輪代表エースアタッカーが見せた身長184センチのド迫力バレリーナに、X(旧ツイッター)も仰天。「大林さんに、なんてことさせるんだよとw」「大林さん脚なっっっが」「大林素子はアスリートコラボじゃねえ。趣味が高じたヤツだわ」などの声が挙がった。