6/6笠さんが残した最期の言葉(KKT熊本県民テレビ)「死んだら作品を焼却してほしい…」ひとりの芸術家を殺した戦争【関連記事】テレビ局に残された門は何なのか?KKTがある場所にはかつて陸軍があった「同級生が焼死 自宅は全焼した」熊本出身上國料萌衣さんとたどる大空襲の記憶「お父さん、私は死ぬとね?」喉が焼けそうな熱さ 79 年前の空襲、火の海を必死で逃げた13歳「日本に行く夢がなければ死んでいた」ウクライナから来た23歳、日本で見つけた生きる目的「違う国のことだから」では終われない。10代の平和への願い