なんだ、この打ち方…!? 大谷翔平、“変態打ち”がヤバすぎると話題に 160キロ超え豪速球を流し打ち… ファン騒然「イチローかよ」「これは安打製造機」
【MLB】ジャイアンツ-ドジャース(5月15日・日本時間5月16日/サンフランシスコ) 【映像】大谷、ヤバすぎる“変態打ち” 5月15日(日本時間(5月16日)に米・カリフォルニア州サンフランシスコのオラクル・パークで行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った技アリの一打が、“変態打ちすぎる”と、野球ファンの間で話題となっている。 1-4、ドジャース3点のビハインドで迎えたこの試合の9回表・ドジャースの攻撃、2死一塁の場面で打席に立った大谷は、ジャイアンツバッテリーの徹底した外攻めの配球にカウント2-2と追い込まれるも、勝負の5球目、外角低めに投じられた高速の変化球に上手くバットを出し、そのまま逆らわずにレフト方向へと運ぶ一打に。この技アリの一打で、大谷はこの日もマルチヒットをマークすることとなった。 こうした大谷の巧いレフト前ヒットに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「変態すぎるwww」「イチローかよ!」「アラエスかよ!」「これは流し谷さん」「こういうバッティングを狙ってできるのがスゴい」「打ったの162km/hのカットボールらしいからな。バットをちょんと出すだけで飛ぶってわかっとったんやろ」「これは安打製造機のバッティング」といった様々な反響が巻き起こっている。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部