サッカー日本代表・遠藤航が着る一着は、サムライブルーと英国トラッドを融合した「ダンヒル」謹製
パリ五輪への出場も決まり、盛り上がりを見せる日本のサッカーシーン。そして、日本代表としてチームを牽引するのが、キャプテンであり、リヴァプールFC所属のミッドフィルダーである遠藤航選手だ。 ▶︎すべての写真を見る 上の写真で彼が着ているジャケットとパンツは、サッカー日本代表と25年ものパートナーシップを結ぶダンヒルのもの。その節目を記念した「2024サムライブルーコレクション」である。
コレクションを象徴するシングルブレストのジャケットは、ダンヒル定番のベルグレイヴィアフィットで、軽量な英国製ウールから作られている。
洗練されたテイストを象徴するジャケットは、伝統的な英国スタイルにちなんだ、さりげないネイビーのウインドーペーンチェックが特徴だ。
クラシカルなブルーとホワイトのストライプが美しい精密なシャツは、オーダーでも展開。また、長袖ニットポロシャツはどんなコーディネイトにも似合う現代的なルックスだ。
アクセサリーとして新作のタイ、タイバーとラペルピンが登場。
タイバーとラペルピンは、プラチナメッキを施したスターリングシルバー製で、歴史的な紋章であるADサイファーがあしらわれている。 すべての画像を見る POW-DER=文
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