女子100人が選ぶ「男子に教えたい“要注意あざと女子”の言動」、自称サバサバ系も同性から見ると完全アウト【4~10位】
■第6位は「計算高い」、第7位は「自称サバサバ系」
第7位は、「自称サバサバ系」。 異性の友達が多かったり、同性よりも異性とつるむタイプで、「女子といるより男子といるほうが楽」など、豪快な言動の“自称サバサバ系女子”。一見あざとさからは遠そうだが、同性から見ると、不自然なサバサバがかえってあざとく感じてしまう。 「ボーイッシュなフリをして、ボディタッチが激しい。性格が悪いあざとさは嫌いだけど、無害なあざとさは気にならない」(22歳/女性) 「タメ口で話すなど、サバサバっぽい言動。女性は少なからずあざといものだとは思う」(39歳/女性/パート・アルバイト) 「ボーイッシュでカジュアルなファッション。好かれるためにやっていることなのでかわいいと思う」(29歳/女性) 「自分の強みを知っているのは良いと思う」(30歳/女性/事務職) 第6位は、「計算高い」。 誰しも自分が異性からどう見えるかは多少気にするものだが、全てを計算しつくしているところを目の当たりにすると同性でもドン引きしてしまう。 「弱者に対しても表向きは優しく接するが、内心では見下したりしている。一番つきあいたくない」(33歳/女性/主婦) 「飲み会のとき狙っている男の横に素早く座ってアピールする。生き方がうまくて羨ましい」(27歳/女性/事務職) 「常に一挙一動を考えて行動している。まねはできないが計算高く、頭がいいなと思う」(24歳/女性/営業・販売) 「腹黒い。男性にモテる世渡り上手だと感じる」(38歳/女性/主婦) 「外面が良く、陰口がすごい」(31歳/女性/主婦) 「お金に細かいし、必ず男の人にお金を払わせる。友達にはなりたくない」(37歳/女性/営業・販売)
ピンズバNEWS編集部