【日々を共にする相棒!】進化するおじさん世代の腕に、セイコー 5スポーツの新シリーズが似合う!
セイコーのスポーツウォッチ「SNXSモデル」をベースにした新シリーズ“SNXS”誕生!
セイコーウオッチが手がける、日本製のメカニカルムーブメントを搭載したカジュアルウォッチブランド「セイコー 5スポーツ」から、新シリーズ“SNXS”のレギュラーモデル3種が登場。 【画像】セイコー 5スポーツの新シリーズ“SNXS”のレギュラーモデル3種を見る セイコー 5スポーツが展開するSKXシリーズ、Fieldシリーズに続く、新シリーズ“SNXS”は、ヘリテージデザインの質感を進化。5万円台と手頃な価格ながら、おじさん世代にもフィットする新たなスタイルを提案します。
往年の大人気モデルを踏襲しつつ、様々な改良を加えて進化!
新シリーズ“SNXS”は、世界中から愛されたセイコーのスポーツウォッチ「SNXSモデル」をベースに、SNXSモデルの特徴であるコンパクトなサイズと、当時の開発部門が「へびたま」と愛称をつけていた中央が膨らんだフルフローの流れるようなケース形状、その流れを邪魔しない4時位置のりゅうずを踏襲しつつ、様々な改良を加えて進化を遂げています。 スポーティなダイヤルには、金属の輝きが美しい11ヵ所のバーインデックスにルミブライトを施し、先端をカットして上面を峰の形状に仕上げた精緻な時分針に施されたルミブライトと調和しながら、暗い状況での高い視認性を確保。 時分針とのコントラストがはっきりした秒針には、1970年代の5スポーツで多く採用されていたオレンジ色を採用しているのも特徴です。 ケースはかん足の位置を腕に沿わせて落とし、腕なじみの良い形状に進化させるとともに、筋目と鏡面の仕上げ分けを施し、スタイリッシュかつ高い質感を実現。 新開発のメタルブレスレットは、心地良い重量と快適な腕なじみを両立するとともに、かまぼこ形状の立体的な駒に美しい陰影が生まれ、新しさと懐かしを併せ持つ、クラシカルな印象に仕上げています。
梶井 誠