兵庫県知事選挙、きょう投開票日 過去最多の7人が立候補
日テレNEWS NNN
過去最多の7人が立候補した兵庫県知事選挙は17日、投開票日を迎え、各地で投票が始まっています。 兵庫県知事選挙には、前参議院議員の清水貴之氏(50)、前尼崎市長の稲村和美氏(52)、前兵庫県知事の斎藤元彦氏(47)、共産党が推薦する医師の大沢芳清氏(61)、会社経営の福本繁幸氏(58)、NHKから国民を守る党の党首・立花孝志氏(57)、会社経営の木島洋嗣氏(49)の7人が立候補しています。 投票は午前7時から始まり、一部の地域を除き、午後8時まで行われます。 午前11時時点の投票率は8.55%で、前回を1.27ポイント上回っていて、期日前投票を済ませた人は20.96%で、こちらも前回を7.9ポイント上回っています。