美貌米女優 普段着は大衆向けブランドを愛用 高価ブランドに「大金を使う意味はない」
『２１ブリッジ』などで市あれる女優のシエナ・ミラーは、日常着にデザイナーズブランドを買うのは「意味がない」と考えているという。元パートナーのトム・スターリッジとの間に１２歳のマーロウ、恋人オリ・グリーンとの間に生後１１カ月の赤ちゃんと２人の娘がいるのシエナは、服に「すぐに飽きてしまう」ことから毎日着る服にはお金をかけないそうだ。 【写真】シンプルなファッションのシエナ・ミラー シエナはグラツィア誌にこう語っている。「私は気まぐれでせっかちだから、ハイストリートの服をたくさん着ているわ。私はすぐに飽きてしまうし、素晴らしいものを見つけられるわ」「１２歳の子供がいるから、最近はいつもアーバンアウトフィッターズのを着ているの」「高価なニットやデザイナーズの靴を買うのが好き。仕事柄、華やかなものを着ることもあるけれど、日頃は、ハイストリートで素敵なものが手に入るなら、大金を使う意味はないわ」 マークス・アンド・スペンサーからセカンド・コレクションを発表したばかりのシエナは、とても楽しい時間を過ごしたとして、「このコレクションをデザインするのは素晴らしいことだったし、思ったよりもとても楽しいものだったわ」と語っている。 （BANG Media International／よろず～ニュース）
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