20年前に一世を風靡「久しぶりに見た」美人女優 現在の姿が「嘘やろ」「マジか…」「時の流れが怖い」
7日スタートした嵐・二宮和也主演のTBS系日曜劇場「ブラックペアン シーズン2」(日曜・午後9時)。出演した49歳女優の姿にネットはくぎ付けになった。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】20年前に一世を風靡した美人女優、現在の姿 初回の冒頭30秒で登場したのは、韓国人女優のチェ・ジウ。第1話のキーパーソンとなる役柄を演じた。韓国の医師であり、病院の経営者かつ飲食店の経営者で、海外にも店を出すほどの手腕の持ち主であるパク・ソヒョン役。息子のミンジェ(キム・ムジュン)に無理やり連れられて、天城(二宮)に会うべく、オーストラリア・ゴールドコーストを訪れていた…というストーリーだった。 ネットは49歳になった現在の姿に「いや、まって?49歳?嘘やろ?」「何歳なってもやっぱりキレイ」「チェ・ジウ久しぶりに見た。綺麗なまま49歳に!」「チェ・ジウがお母さん役なんてまさかwと思ったら49歳ってマジか…」「これで49歳は信じられん」「チェ・ジウ49歳…時の流れがまじ怖い」と、変わらぬ美ぼうに仰天した。 チェ・ジウは2002年に、ペ・ヨンジュンと共演したドラマ「冬のソナタ」でヒロインを務め、日本でも2003年から2004年にNHKで放送されると大ヒット。アジアを中心に日本でも初めて大きな韓流ブームを巻き起こし、現在に至るKカルチャーブームの立役者の一人となった。日本のドラマに出演するのは「冬のサクラ」(2011年)への友情出演以来で、13年ぶりだった。
報知新聞社