プーチン大統領の娘が相次いで公の場に 日本語で答える場面も
日テレNEWS NNN
プーチン大統領の長女 マリヤ・ボロンツォワ氏 「こんにちは、初めまして」 ロシアのプーチン大統領の長女で、内分泌学者であるマリヤ・ボロンツォワ氏が7日、経済フォーラムのセッションに登壇し、学校教育での生物学の重要性などについて訴えました。 大学で学んだという日本語で、日本メディアの問いかけに答える場面もありました。 6日にはプーチン氏の二女も別のセッションにオンラインで登壇していて、姉妹が公の場に相次いで姿を見せるのは異例です。