“227キロ”の超巨漢だったアメリカ人男性、ある「親戚からの一言」をきっかけに減量をを決意! その言葉とは? 現在の心境も明かす
自信がついたカルロスさんの新たなスタート
約120キロもの減量に成功したカルロスさんだが、次は20キロの余分な皮膚を取り除くタミータック(余った皮膚を切除してたるみを改善する手術)を2025年2月に予約しているとのこと。 「余分な皮膚のせいで背中が痛いので、着圧機能のあるシャツを着ているんです。見た目も気分も最高だけど、鏡の中の自分を見ていい気分になりたい。緩んだ皮膚は、これまでの努力を思い出させてくれるとはいえ、もう1年半も一緒なんです。皮膚を取り除いて、また新しく始める準備ができています」 減量することで、自分に自信が持てるようになったカルロスさん。ジャンクフードから健康的な食事に変え、運動を取り入れたことで、ヘルシーに減量を達成。体だけでなく心も変化した彼の新たなスタートを応援したい。