日体大が3年ぶり8度目頂点 全国学生相撲選手権の団体戦
相撲の全国学生選手権最終日は3日、東京・両国国技館で団体戦が行われ、決勝で日体大が拓大に3―2で競り勝ち、3年ぶり8度目の頂点に立った。3位は近大と金沢学院大だった。 日体大は準々決勝で日大、準決勝で2連覇を狙った近大を破った。決勝は先鋒戦と二陣戦で連敗したが、中堅戦で個人戦覇者のトワードルジ・ブフチョローン(4年)が勝ち、続く副将戦も制して五分に戻した。大将戦で杉本弘樹(2年)が拓大主将の村山尊(4年)を突き落とし、逆転優勝を決めた。
相撲の全国学生選手権最終日は3日、東京・両国国技館で団体戦が行われ、決勝で日体大が拓大に3―2で競り勝ち、3年ぶり8度目の頂点に立った。3位は近大と金沢学院大だった。 日体大は準々決勝で日大、準決勝で2連覇を狙った近大を破った。決勝は先鋒戦と二陣戦で連敗したが、中堅戦で個人戦覇者のトワードルジ・ブフチョローン(4年)が勝ち、続く副将戦も制して五分に戻した。大将戦で杉本弘樹(2年)が拓大主将の村山尊(4年)を突き落とし、逆転優勝を決めた。
「もらってる額が違いますもん(笑)」“世界のオオタニ”がシーズン中に外食しない“意外な理由”…大谷翔平の野球一筋な素顔
「清原正吾は野球をやめると思う」慶大の監督が激白…“ドラフト指名漏れ”から9日後、記者に語った後悔「覚悟あった。調査書が届きませんでしたから」
「普通にやったら負ける」DeNAを激変させた選手ミーティング…筒香嘉智が提案、牧秀悟が招集、あのベテランの発言で「ムードがガラッと変わった」
ドジャースVトロフィーを持った女性に絶賛の嵐「選手と同じくらい愛されている」「真のMVP」
「最悪の場合ドジャース入りするかもしれない」悲願のソト獲得、ブ軍の目論見を米識者は悲観… 大谷翔平の争奪戦に敗れた昨オフを回想「結末は見えている」