麒麟・川島「4カ月に1回絶対ある」後輩芸人の“奇行”に一同爆笑「遺影みたいにして立ってる」
お笑いコンビ「麒麟」の川島明(45)が9日深夜放送の読売テレビ「川島・山内のマンガ沼」(月曜深夜1・59)で、後輩芸人の"奇行"について語った。 【写真あり】川島明が“奇行”を目撃した後輩芸人 この日番組では年末恒例企画となっている「マンガ沼大賞2024」を実施。ノミネート作品をリストアップした。 「あのね、なんかねぇ…」とおもむろに切り出した川島は、「4カ月に1回、楽屋からガチャって出たら、前にマンガ持った蛙亭のイワクラが立ってる時がある」と打ち明けた。 一同は爆笑したが、「4カ月に1回絶対あるんですよコレは」と川島。「何も言わずノックもせず、ただただイワクラがマンガを遺影みたいにして立ってる時がある」といい、「それ何?って聞いたら『川島さんに読んで欲しくて』って渡してくる」と、イワクラの"推し作品"を紹介していた。