石原さとみが最後に“D”ポーズ…オフショットに「お疲れ様でした」「奏が心から笑っていますように」と反響<Destiny>
石原さとみが主演を務め、6月4日に最終回を迎えたドラマ「Destiny」(テレビ朝日系)の公式Instagramが同日に更新。石原のオフショットが公開され、ドラマの最終回を惜しむ声とともに多くの反響を呼んでいる。 【写真】石原さとみ、大型バスを運転…ハンドルに手をかけるギャップのある姿がかっこいい ■20年の時を超える切なくも濃密なサスペンス×ラブストーリー「Destiny」 同作は、ドラマ「Dr.コトー診療所」シリーズ(2003年ほか、フジテレビ系)、「友情~平尾誠二と山中伸弥『最後の一年』~」(2023年、テレビ朝日系)などで知られる脚本家・吉田紀子氏による完全オリジナル作品。20年の時を超える切なくも濃密なサスペンス×ラブストーリー。石原は主人公の横浜地方検察庁・中央支部の検事・西村奏を演じている。 ■石原のオフショットにファン歓喜…最終回を惜しむ声も この日公式Instagramは、「Destinyリレー最後の”D”ポーズ担当は石原さとみさん!泣いても笑っても今夜最終回 放送まで、石原さんの笑顔に癒やされながらお待ちください」とコメントし写真を投稿。石原が「Destiny」の“D”ポーズを作り、にっこりと笑顔を見せているオフショットが公開された。 この投稿にファンからは「さとみちゃんかわいい Destinyが今夜で終わっちゃうのが本当に本当にさみしいです奏と真樹と貴志が幸せになってほしい…」「最後の最後までお疲れ様でした!」「最終回では奏が心から笑っていますように」「お疲れさま」など石原を尊ぶ声やドラマの最終回を惜しむ声が多く寄せられた。