「お隣のご婦人笑わしてる」大相撲中継に昭和のお茶の間を賑わせた“大物芸能人”が映り込みネット驚愕!「目立つ目立つ笑」
9月20日、東京・両国国技館で行なわれた大相撲九月場所の13日目。「ナハナハ」のギャグで昭和のお茶の間で一世風靡した大物芸能人や歌手が中継カメラに映り、SNSで話題となっている。 【動画】「いるよね?」大相撲の“溜席”で観戦していた大物芸能人の姿 今場所は初日にタレントのデヴィ夫人が紫色のワンピース姿で観戦している様子が目撃された。2日目には高須クリニックの高須克弥さん、漫画家の西原理恵子さんがペアルックで溜席に登場した。 さらに3日目(10日)には来年還暦を迎える、タレントの勝俣州和さんが赤のシャツにいつもの短パン姿で中継に映り込み、12日目(19日)には元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏が黒い洋服を身に纏い、真剣な表情で観戦する姿が中継カメラに映しだされ、話題になった。 多士済々な大物芸能人が集う、そんな“溜席”。13日目のこの日は「ナハナハ」のギャグで知られる、タレントのせんだみつおさんが赤などの色が入った派手なネクタイを締めた姿で観戦。他にも歌手の橋幸夫さんが、それぞれ正面の砂かぶり席で観戦している姿が中継に映り込み、ネット上で注目を集めた。 ABEMAの配信や中継に映り込んだ大物芸能人の姿に視聴者からは、驚きの反応が相次いだ。 「せんだみつお発見!」 「目立つ目立つ笑」 「国技館でお隣のご婦人笑わしてる場合じゃない!」 「いるよね? 今気づいた」 「正面の橋幸夫が気になって、相撲が入ってこんかった」 「せんだみつおと橋幸夫が居たの?w」 「橋幸夫の方に突っ込んでいかないか不安。前に親方いるから大丈夫か?」 などと、さまざまなコメントが寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部