台湾で販売されている、生理をモチーフにしたかわいいグッズたち。さまざまな取り組みを通して、生理をタブー視しない文化が広まっていく。(yoi)(撮影/細谷悠美)
あわせて読みたい記事
- 働く女性の疲労とコリを簡単レスキュー【職場で使えるマッサージグッズ4選】yoi11/25(月)20:00
- 2024年全米図書賞、翻訳部門受賞・楊双子が古内一絵と語った執筆背景「舞台は日本統治時代の台湾。若い世代に、自分たちの歴史を伝えていきたい」婦人公論.jp11/24(日)13:22
- 「転売ヤー失せろ!」は世界共通の標語なのか? 「持てる者」が「持たざる者」の購入チャンスを奪う「転売」の各国事情集英社オンライン11/27(水)17:01
- なぜいま、ここ? 熊本県菊池が、”リトル台湾”と呼ばれる理由。人気の3軒に行ってきた現代ビジネス11/23(土)8:04
- 文字の読み書きが困難なディスレクシア、小3で自死を選ぼうとしたことも 「発達障害」「大人LD」の声を社会に届ける当事者が目指す未来まいどなニュース11/27(水)19:40