就職面接で聞いておくと、入社後に後悔しない「6つの質問」
戦略的に「質問」は用意しよう
立場を入れ替えて、質問する側に回るというのは、求職者の多くにとって気が引けることです。けれどもそれは、あなたにとっても、会社にとっても、とても重要なことです。 そうすることであなたは、自分が物事を批判的に考える能力の持ち主であることをアピールできます。同時に、そこがあなたに適した職場かどうかのヒントを得ることもできます。 どんな内容であろうと、「面接相手への質問」は準備しておくべきです。あなたが何も質問しなかったら、熱意に欠けているという印象や、そのポジションにそれほど興味がないという印象を、相手に与えてしまいます。 さて、すべてがうまくいけば、あなたからの「次の質問」はこれになるでしょう。「それで、仕事の開始はいつですか?」 ──2022年2月13日公開記事を再編集して再掲しています。 翻訳: ガリレオ/Source: Instagram
ライフハッカー・ジャパン編集部