今大会最年長のエントリー選手となった39歳の永友(メモリード)=昨年8月、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎(長崎新聞)都道府県対抗女子駅伝 最年長選手は長崎の永友 メモリード所属の39歳、4人の母【関連記事】長崎、3年ぶりの入賞へ選手充実! 12日に都道府県対抗女子駅伝 バラエティーに富んだ顔ぶれ異色のママさんランナー 永友(メモリード)が5位! 全日本実業団ハーフマラソン永友(メモリード)が2位! パリ五輪代表の一山と12秒差 奥球磨ロードレース・女子ハーフプリンセス駅伝 長崎県勢・十八親和銀18位、メモリード22位 全日本切符は獲得できずニューイヤー駅伝 三菱重工7位 井上・定方・的野 30代トリオ力走