移籍情報やファン感謝イベントなど盛り沢山!中断期間も目が離せないグランパス
選手・サポーター双方が楽しむ
一部・二部とも参加選手はそれぞれ2手に分かれて勝負し、負けると罰ゲーム。 城所「普段は試合に勝ったり、活躍した選手の笑顔を見たいんですけど。今回は罰ゲームを受けて困っている選手の顔という、いつもとは逆の顔が見れるんです」 まず選手の素顔を見られるとあって、会場に来ていたサポーターも興奮していたとか。どちらも終了後は代表選手が囲み取材を受け、一部は井上詩音と菊地泰智、二部はランゲラックと久保藤次郎が対応しました。 全員口を揃えたのが「楽しんでいるサポーターを間近に見ることができて良かった」とのコメント。 選手側も、練習見学や試合ではなかなか見られないサポーターの様子を見て、サッカーを離れて交流できる機会を楽しんだことが伝わってきました。サポーター・選手双方ともに束の間のリフレッシュとなったようです。 (葉月智世)