『青のミブロ』第13話 菊千代から告げられる驚きの真実!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第13話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第13話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 1月11日(土)夕方5時30分より放送、第13話のあらすじと場面写真はこちら。 【第13話 青のミブロ】 二条城まで菊千代を守り通したにおだったが、直純との戦いで傷つき気絶してしまう。 夜中に目覚めたにおは「攘夷」を訴える声が、城の中まで聞こえてくる実情を目にする。 翌朝、その様子を菊千代に伝えると、「攘夷決行は決まっている」と驚きの真実を告げられる。「まるで人の力ではどうにもならぬ時代という川に流されておるようじゃ」そう漏らす菊千代は、「ミブロを辞めて、我の下で働かぬか」とにおに提案し…!? (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部