ジェニファー・ロペス、離婚したベン・アフレックとの“愛のタトゥー”を除去? まっさらな脇腹がSNSで話題に
今年5月に別居が発覚し、現地時間8月20日に離婚を申請したジェニファー・ロペス&ベン・アフレック。離婚後、9月6日にトロント国際映画祭で行われたプレミアに出席したジェニファーは、横乳やおなか、太ももが露わになるリベンジドレス姿を披露。終始笑顔でファンサービスに務めるなど、吹っ切れたような様子をアピールした。そんななか、世間の注目はジェニファーの消えたタトゥーに集中! 【写真】ジェニファー・ロペス、2023年12月の写真(タトゥーあり)と今月の写真(タトゥーなし)を比較
昨年のバレンタインデーに、当時ラブラブだったベンとの“愛のタトゥー”を右脇腹に入れたことを明らかにしたジェニファー。矢で貫かれた無限マークにお互いの名前をそれぞれあしらっている。2023年12月の写真(左)と今月の写真(右)を比較すると、タトゥーが消えていることがわかる。「早速除去したのか?」と噂になったけれど、ひとまずファンデーションでカバーしているだけの可能性も。
「恋人に捧げるタトゥーを入れるのは悪いジンクス」「ジェニファーはまた別の誰かと交際して、懲りずに恋人のためのタトゥーを入れるだろう」「彼女には新しいタトゥーアーティストが必要だ(笑)」など、SNSでは冷ややかなコメントが多数。ちなみにベンは束ねられた2本の矢に“J”と“B”のイニシャルを組み合わせたタトゥーを入れていて、これから除去するのか、はたまたすでに除去しているのか、その行方はまだわかっていない。
「タトゥーを入れるときは慎重に」という教訓を、身をもって示すことになったジェニファーとベン。除去か、キープか、修正か…… 2年の結婚生活にピリオドを打った今、ふたりがかつての“愛のタトゥー”とどのように向き合っていくのか見守りたい。