イエローハウスのオーナー、吉田えり子さん。カフェの運営は友達が代わる代わる東京方面からやってきて、手伝ってくれるそう。取材日は吉田さんのお孫さんもお手伝いに来ていた(撮影/中田洋介)
豪雪地帯・十日町の古民家に魅せられたドイツ人建築家の10年。カール・ベンクスさんが移住して10年、古民家再生を続けて今起きている変化 新潟
【関連記事】
- 豪雪地帯・十日町の古民家に魅せられたドイツ人建築家の10年。カール・ベンクスさんが移住して10年、古民家再生を続けて今起きている変化 新潟
- 豪雪地帯の山奥に「奇跡の集落」なぜ誕生? 若い移住者あつまる背景、ドイツ人建築家の古民家再生と集落の人々の”よそ者”への温かなまなざし
- 近江八幡、築100年近く現役の西洋デザイン名建築の宝庫!建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの作品を建築ライターが巡ってみた
- 400年の歴史誇る宿場町・奈良井宿に東京からデザイナーが夫妻で移住。町家の改修、コミュニティとの距離の取り方、歴史的集落で人と関わり暮らすということ 長野県塩尻市
- 【京都】再建築不可の路地裏の長屋が子育てに理想すぎる住まいに! 子育て家族の家賃優遇、壁に落書きし放題など工夫もユニーク