森保Jがチャーター便でバーレーン到着!! 現地最高気温は約40度、初日は室内でリカバリー調整
北中米ワールドカップアジア最終予選初戦・中国戦(◯7-0)に勝利した日本代表が6日、チャーター機でバーレーン入りした。到着初日はリカバリーのため、選手たちはピッチでのトレーニングを行わず、宿舎のジムで身体を動かした。 【写真】「スタイル抜群」「目のやり場に困る」“勝利の女神”のアウェー遠征に反響 チームは5日夜に中国戦を終えた後、6日未明に日本を出発。直行のチャーター機を使用し、現地時間6日午前にバーレーンに到着した。 日本サッカー協会(JFA)によると、選手たちは同日午後、グループに分かれて宿舎のジムに集まってリカバリートレーニングを実施。7日から現地の練習場でトレーニングを開始する予定となっている。 W杯アジア最終予選第2戦バーレーン戦は10日、首都マナマ郊外のリファにある国立競技場で開催。9月のバーレーンは最高気温約40度、最低気温30度超と厳しい暑さが続いており、キックオフ時刻の午後7時は日没後ではあるものの、暑熱対策が求められそうだ。