40代の冬イベントに活躍!シーン別「サテンスカート」着回し【コーデ2選】|STORY
年末のママこそ多忙の極み――。普段の忙しさに加えて年末特有のイベントやイレギュラーな予定が加わるため、目が回るほどの怒濤の日々が待ち構えています。そんな“多スク”な日々でもどうせなら楽しんで乗り切りたいから、リアルに映える【サテンスカートの着回し術】を考えました!
@帰省先で友人とお茶
【映え小物がニットの鮮度を底上げ】 ニットにシャツをINしたように見えるつけ衿&袖を追加すれば、レイヤードの窮屈さとは無縁なのにルーズに見えない理想的なゆるコーデが完成。アレンジが難しくマンネリしがちなニットコーデの絶好のスパイスに。 ニット¥35,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 青山店)スカート¥29,700(サクラ/インターリブ)つけ衿¥30,800つけ袖¥28,600(ともにキャサリン オスティ/エストネーション)バッグ¥44,000(ラシット/ラシット 西銀座店)ローファー¥56,100(アキラナカ/ハルミ ショールーム)ピアス¥3,400(KRONOS/ロードス)
@イルミネーション巡り
【冬空にビタミンカラーが着映えて垢抜け!】 夜のお出かけには上質なカシミア素材のタートルニットに半袖のボアコートを合わせてオシャレと防寒の両立を。光沢感のあるサテンスカートが煌めくイルミネーションとともに夜の高揚感を後押ししてくれそう。 コート¥39,600(アルページュストーリー)ニット¥126,500(アドーア)スカート¥29,700(サクラ/インターリブ)バッグ¥42,900(オルセット/アッシュプラスエリオトロープ) 撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)モデル/野沢和香 ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott) スタイリスト/井関かおり 取材/奥村千草、小泉春香 撮影協力/BALCON TOKYO、蕎麦いっこん ※情報は2024年12月号掲載時のものです。