婦人公論.jp(婦人公論.jp)
ブルース・リーを知る男・倉田保昭が悪役として躍動する『帰って来たドラゴン』。日本のカンフー・マスターにくぎ付け
【関連記事】
- 【イラスト】昔も今も素敵!な倉田さん
- シネマニア『かくしごと』杏演じる千紗子はなぜ、嘘をついてまで少年を匿ったか。初めて母になれなかったことを「惜しい」と感じた美しい作品
- 来週の『虎に翼』あらすじ。花江(森田望智)の負担を気にしつつ仕事に追われる寅子(伊藤沙莉)。長官室で出会ったのは…<ネタバレあり>
- 『虎に翼』次週予告。「愛のコンサート」大成功で寅子の環境が激変。一方、法曹界へ導いてくれた穂高先生は「時代も変わった。役目を終えた」と語り…
- 本郷和人『光る君へ』栄光を取り戻すために『枕草子』を使うことを思いついた伊周。なぜ貴族にとって「春はあけぼの」が最高かと言えば、もちろん男女の…
- 『光る君へ』の紫式部は当時<極めて遅い>26歳前後で藤原宣孝と結婚。婚期が遅れた原因は性格や結婚観などでなく、単に…