7/1674年に発表した「やさしさに包まれたなら」。89年にスタジオジブリ制作の映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマソングに(写真提供:ユニバーサルミュージック)全ての画像を見る「ユーミンの奴隷」になっても好きなものを信じる――時代とともに、松任谷由実の歩んだ50年【関連記事】時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀「旬が終わったら捨てられる」と思っていたーー上京から6年、あいみょんの変化原動力は怒りと逆境――ONE OK ROCK・Takaが目指す「アメリカでのロック回帰」「自由ってそんなにいいもんじゃない」――30代を迎えた米津玄師の変化Mr.Childrenは、自分が潰されそうなぐらい大きな存在――30周年に桜井和寿が語る「これから」の20年