畑芽育、寝るときの服装は「Tシャツと短パン」と告白 映画初主演には「最初で最後」と感無量
女優、畑芽育（22）が14日、東京都内で行われた初主演映画「うちの弟どもがすみません」（三木康一郎監督、12月6日公開）のプレミアムパジャマパーティーに出席した。 母の再婚を機にHiHi Jetsの作間龍斗（22）、美 少年の那須雄登（22）、少年忍者の織山尚大（21）らが演じるイケメン4兄弟と暮らすことになる女子高生の物語。 パジャマ姿の畑は「普段はジャージー。Tシャツに短パンです。こんなにしっかりパジャマを着るのは新鮮」とウキウキ。作間は「僕はスエット。そのままコンビニに行ける感じ」、那須は「番組で着たものを買い取って着ている」、織山は「僕も雑誌のを買い取りました」とパジャマ事情を明かした。 映画タイトルにちなみ、反省したいことを告白する企画では、末っ子役の内田煌音（きらと、11）が「3人も（所属事務所の）先輩がいたのに、畑芽育ちゃんとしゃべるときが一番楽しくて、お兄ちゃんにすみません」と話し、作間、那須、織山は苦笑い。最後は畑が「初主演は最初で最後。このキャスト、スタッフ陣とお届けできてうれしい」と感無量のあいさつで締めくくった。
