Tシャツはそろそろ卒業!「秋からの長そでトップス」先々まで長く使える「品定めのコツ」
今必要な軽やかさと先に続くぬくもりを兼ねそなえた、ハンパな季節を乗り切れるトップスのバリエーション。スポットでの起用にとどまらず、長い期間付き合える、選びのポイントと併せてご紹介。 ≫【この記事の写真・長そでニットのプライスや詳細▶スタイリングも含めた全9点の一覧】ハンパな季節の長そでニット「アウターの中にも着られる」キレイに合わせやすいデザイン 【POINT】ロンTの更新に「厚みを加えてタイトなリブ」 カットソー的に使える起毛感のないリブトップスは、今と先のキレイを支える軸アイテムに。シンプルに着てもさまになる、首元やそで口のささいな変化も見のがさないで。
【Uネックでレトロな色】 ≫ブラウン+デニムのなつかしさをざっくりあいた首元でアクをそぐ 茶Uネックリブニットトップス/デ・プレ 腰に巻いたインディゴデニムジャケット、インディゴデニムパンツ/ともにJilky ネイビースクエアトゥサンダル/TODAYFUL(Life’s 代官山店) ビターな甘さがただよう、こっくりとしたブラウン。ゆるく開いたネックラインのおかげで、着飾らずとも女性らしいやわらかな雰囲気が身につくデザイン性。美形なトップスには、メンズっぽいデニムを合わせるとコンサバすぎないバランスに。
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