ホンダ「CT125・ハンターカブ」【1分で読める 原付二種紹介 2024年現行モデル】
Honda「CT125・HUNTER CUB」 税込価格:44万円
スーパーカブの信頼性の高さ、扱いやすさ、軽快な走りを活かしながら、アウトドア・アクティビティを楽しむための移動手段として誕生したCT125・ハンターカブ。国内では2020年6月に販売開始された。 【写真はこちら】「CT125・ハンターカブ」最新カラーの全体・各部・走行シーン ストロークの長いフロントフォークやアップマフラー、前後ディスクブレーキを装備。かつてのハンターカブの機能的でクラシカルなイメージを、LEDヘッドライトなど現代的機能をミックスしながら巧みに再現している。 2022年12月発売モデルから最新の排出ガス規制に対応しつつ、最高出力の向上を図った新エンジンを搭載。リアサスペンションには、5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターを追加。 2024年モデルではカラーラインアップが変更された。新色「ターメリックイエロー」と継続色「グローイングレッド」、「マットアーマードシルバーメタリック」の全3色の設定となっている。 エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒 総排気量:123cc ボア×ストローク:50.0×63.1mm 圧縮比:10.0 最高出力:6.7kW(9.1PS)/6250rpm 最大トルク:11N・m(1.1kg-m)/4750rpm 燃料タンク容量:5.3L キャスター角:27°00' トレール量:80mm 変速機形式:4速リターン ブレーキ前・後:シングルディスク(ABS)・シングルディスク タイヤサイズ前・後:80/90-17M/C 44P・80/90-17M/C 50P
オートバイ編集部