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昨年7月の日本デビュー以降、支持率が急上昇中のCRAVITY（クレビティ）が登場！ グループ名の由来を体現するように、多彩な楽曲を発信するCreativity（創造性）と、抜群のビジュアルでファンを虜にするGravity（引力）を併せ持つボーイズグループです。今回のインタビューでは、2作目となる日本オリジナルシングル『SHOW OFF』の注目ポイントはもちろん、メンバー同士の仲の良さが覗ける“他自紹介”や日本滞在中の最新エピソードをお届けします。デジタル限定で話してくれたことも見逃せない!! 【CRAVITY】日本のLUVITYの印象は？

ク レ ビ テ ィ

C R A V I T Y

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――CRAVITY初心者の読者に向けて、いま隣にいるメンバーの魅力を教えてください。 【ウォンジン→テヨン】 普段はとてもいたずらっ子だけど、大事な場面では豹変してかっこいい姿を見せてくれる。そのギャップが魅力だと思います。末っ子メンバーの1人なのですが、達観している部分もあるから、大人っぽいクールなパフォーマンスができることも注目すべきポイントです！ 【テヨン→ウビン】 僕はウビンさんの歌が好きです。とってもすっきりしていて耳が心地良くなるような歌声なんですよ。人柄も暖かくて優しいですし、繊細な部分があるからこそ、メンバーが悩んでいるときは寄り添ってくれます。だから甘えたくなっちゃうし、抱きしめてもらいたくなっちゃうような人です。 【ウビン→ウォンジン】 とても多彩な感情を表現できるパフォーマンス力の持ち主。ステージでの立ち振る舞いもプロフェッショナルだし、なによりも外見に愛嬌がありますよね。ハムスターみたいなビジュアルなのにセクシーな表現も似合うので、ライブでは彼の引き出しの多さにびっくりすると思います。 【セリム→アレン】 とても可愛らしくて、とても純粋な人柄で、包容力もあって、一緒に話をしているとリラックスさせてくれる人です。でも、ステージに上がるとカリスマ性が溢れる姿を見せてくれるし、もちろん可愛い楽曲も似合うし、その変幻自在な表現力にいつも驚かされています。 【アレン→ソンミン】 写真を見れば一目瞭然だと思いますが、とっても可愛いです。そして、ルックスだけじゃなくて声も可愛いんですよ。唯一無二の歌声でCRAVITYの楽曲にアクセントを効かせてくれるメンバーですね。一方、 見た目に反して内面は強いし、プロ意識がとても高いですね。いつも細やかなファンサービスを欠かさないし、ステージで自分に視線を集めるのも上手いです。 【ソンミン→セリム】 CRAVITYのリーダーで、 いつもメンバーを引っ張ってくれるし、 顔もハンサム。パフォーマンスでも表現の引き出しが多くて、ラップをする時にはハスキーな声と独特なフローでファンの方々を虜にしています。すごく強そうに見えると思いますが、虫だけは苦手みたいです（笑）。 【ミニ→ジョンモ】 リッチなお兄さんです（笑）。 そして僕たち年下メンバーに優しくて親切です。まあ、僕ほどじゃないですけどね……。僕たちの活動を追いかけていただければ、ジョンモさんの心の広さや美しさが歌声にも現れていることが分かると思います。 【ジョンモ→ヒョンジュン】 ご覧の通り、ヒョンジュンは丸いです。顔が丸いし、目も丸いし、鼻も丸いし、髪型のシルエットも丸い。日本のLUVITY（ラビティ＝ファンネーム）の皆さんからもライブで『まんまる！』という声援をもらっているくらいです。ダンススキルが非常に高いメンバーでもあり、バラエティのセンスも高く、なんでも器用にこなせる頼れる存在ですね。 【ヒョンジュン→ミニ】 ヒョンジュン「ミニ君は、背が高くてスラリとしています」 ミニ「（隣から口を挟む）心も大きいです！」 ヒョンジュン「言うほどでもないですよ……。もう一つ付け加えるなら、パッと見は顔がハンサムに見えるかもしれませんね」 ミニ「性格もハンサムですよ」 ヒョンジュン「後は歌声も素晴らしいです」 ミニ「そして優しい男です」 ヒョンジュン「今のやりとりでお分かりだと思いますが、彼はお調子者です（笑）」