松井稼頭央さんが新天地!? 緑のユニフォーム姿が〝似合いすぎ〟と話題に「アタッカーかSBっぽい」「こっちの始球式かい笑」「フォーム美しい」
2024年シーズン途中まで西武の監督を務めた松井稼頭央さんの、意外な場所での近影が話題になっている。 ■違和感なし!? 華麗なキックフォームで始球式をつとめる松井稼頭央さん【写真】 松井さんは6日に味の素フィールド西が丘で行われた、女子プロサッカーリーグのWEリーグ「日テレ東京ヴェルディベレーザ―サンフレッチェ広島レジーナ」の試合に来場。キックオフセレモニーで始球式をつとめた。 松井さんは、ベレーザの緑のユニフォームに身をつつみ、背中には現役時代の代名詞「7」を背負い登場。丁寧にあいさつしながらボールに向かうと、綺麗なフォームでレフェリーに正確で強めのボールを蹴り込んだ。 SNSでは「お元気そうで何より」「男前はどんなカラーの服も似合いますね」「予想以上に似合うな」「こっちの始球式かい笑」「ヴェルディユニ姿あんま違和感なくて笑った」「ヴェルディ入団!?」「サッカーのユニフォーム似合うな。アタッカーかSBぽい」「キックフォームめちゃ美しい」などの声が寄せられた。
西日本新聞社