マーケティングにおける生活者理解の重要度はますます高まる 課題や打開策の対話の場 インテージがフォーラム開催
マーケティングリサーチ会社のインテージは「Accelerate “Consumer-Centric Marketing”」をテーマに掲げたフォーラム「INTAGE FORUM 2024」を開催する。 テーマ設定は、社会の成熟化に伴いマーケティングにおける生活者理解の重要度はますます高まり、多くの企業で“生活者中心(Consumer-Centric)への変革”が進んでいるとの見立てによるもの。 開催期間は11月25日から27日までの3日間。 25日と26日の2日間はオンラインイベントとして計14セッションを展開。最終日の 27 日は招待制のリアルイベントとしてパネルディスカッションやマーケター同士の交流・対話の場を設ける。 「3日間を通して第一線で活動されているマーケターやデータ活用のエキスパートをお招きし、最新事例の紹介はもちろん、近年のマーケティングにおける課題やその打開策について対話を通じて深く掘りさげることで参加いただく皆さまの“Consumer-Centric Marketing”を加速させる一助となることを目指す」(インテージ)という。