人気の「PRGR 0 TOUR WEDGE」から打感にこだわったノーメッキ仕様が登場! 機能面の変化は?
雨天時やラフからでも安定したスピンが入る
プロギアは、フラッグシップモデル「PRGR IRONs」から「PRGR 0 TOUR WEDGE(ゼロ・ツアー・ウェッジ)」のノーメッキ仕様のオーダー受付を数量限定で開始しています。 【写真】人気のフラッグシップモデルから登場した「PRGR 0 TOUR WEDGE」と「PRGR 04 IRON」の詳細画像をみる
「PRGR 0 TOUR WEDGE」は2023年3月に発売。安定したスピンと操作性を両立したウェッジで、今回ノーメッキ仕上げにすることにより、打感にこだわりを持つ人を満足させるソフトなフィーリングを実現しているといいます。 フェース面には「縦マイクロミーリング処理」を施し、雨天時やラフからでもスピンの安定化を図ることができ、ロフト角に合わせてソール形状を緻密に変化させたことで、ツアープロの要求にも応える高い操作性を実現したとのことです。 ロフト角(バンス角)は、48(6)、50(8)、52(8)、54(10)、56(10)58(12)を展開。価格は、3万3000円(税込み)となっています。 販売はPRGR直営店またはイベント、全国およそ90店舗のPRGRフィッティングマイスターショップのみで、カスタムオーダー専用となります。
ゴルフのニュース編集部