三代目JSB今市隆二『AERA』の表紙に登場!「僕から歌を取ったら何も残らない」
■BE:FIRSTのメンバーとのエピソードも披露! 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が、6月10日発売の『AERA6月17日号』(朝日新聞出版)の表紙およびインタビューページに登場。 グループでもソロでもボーカリストとして歌声を届ける今市が、歌への思いや人生の目標を語る。 歌手になるという夢を叶えて14年。今市は「僕から歌を取ったら何も残らない」というほど、何にも代えがたい歌への思いが強くあると言う。 今市の生き方の根底となっているその言葉は、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫の人生の指針であり、西郷隆盛の座右の銘でもあるそう。 また、ある番組でBE:FIRSTのメンバーから、三代目 J SOUL BROTHERSに「夢をもらった」と聞いたというエピソードを披露し、「僕はもともとEXILEから夢をもらって今ここにいます。自分がそういう立場になれたことは最高にうれしい」と語る。今市の今とこれからが詰まったインタビューは必読だ。 そして表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花が担当。これ以上ないほどに色気がある芸術的な写真をぜひ誌面で楽しもう。 書籍情報 2024.06.10 ON SALE 『AERA(アエラ)2024年6月17日号』
THE FIRST TIMES編集部