衆議院選挙 鹿児島4選挙区 当選証書付与 「責任の重さ」「国民の政治を」
鹿児島読売テレビ
10月27日に行われた衆議院選挙で鹿児島1区から4区の選挙区で当選した4人に当選証書が付与されました。 県庁で行われた当選証書の付与式には鹿児島1区で当選した川内博史さん、2区の三反園訓さん。そして、3区の野間健さんと4区の森山裕さんは代理人が出席しました。 県選挙管理委員会の松下良成委員長から当選証書が手渡されました。 (鹿児島1区で当選川内博史氏) 「選挙区の代表として選んでいただいたことをさらに実感をしその責任の重さに身が引き締まる思いだった。徹底的にみなさんの生活を支援していく政策を実現したいと考える」 (鹿児島2区で当選三反園訓氏) 「私自身は国民が主役の主役は国民の政治をやっていきたいという思いできたので国民の思いにこたえて今後も一生懸命努力していきたい」 比例九州ブロックで当選した自民党の宮路拓馬さんには11月2日に総務省で当選証書が手渡される予定です。