五輪話題の女子スイマー、引退で自由度加速!私服で鍛えたボディラインも
パリ五輪開催中に露出度高めの服で無断で外出し遊び回ったとして「不適切な行為」と選手村を追放されたパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。五輪後は引退を発表し、現在はSNSにも注力。 今月9日にはTikTokでミニドレスでボディライン見せ、16日には黒のシックながら美脚見せたミニワンピでダンスするなど、自由な服装で音楽に合わせダンスするなど、その自由度が加速している。 【フォト】彼女のミニの衣装の数々!鍛えたボディがのぞく アロンソはパリ五輪の競泳女子100mバタフライに出場し6位に入賞も準決勝に進むことができず敗退。しかし競技を終えた彼女は、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられたが本人は否定。引退を表明し、多くの惜しむ声が集まった。 破天荒なくキャラと魅惑のフェイス、そして水泳で鍛えた肉体美で彼女は一躍注目の的となり、インスタグラムも一気に100万人以上を突破。 TikTokも積極的に更新し、以前はトレーニングの様子が多かったが、最近はその抜群のスタイルを生かしお洒落でセクシーなものが増えている。引退し自由度が加速しているようだ。 9日には銀のスパンコールをちりばめた、身体のラインがわかるミニドレスを披露。ブロンドを後ろでまとめ、大きく開いた胸元を指差すと、水泳で鍛えた美脚も見せた。 昨日15日には、打って変わって美しい髪を下ろしては、タイトな黒のミニワンピ。おすまし顔でポーチを片手に、社交界のパーティに出かけるかのようだ。 コメントには「美しすぎる」「真夜中の光だ」「オリンポスの美の女神じゃないか!」と称える声が並んだ。 現在、米テキサス州のサザンメソジスト大学の学生でもあり色々チャレンジしたいだろう。SNSに夢中の彼女だが、最近のコメントには「泳ぎに戻ろうよ!」の声もあり、水泳選手としてカムバックに期待されている。