中村江里子「私が家族で一番小さくなってしまいました」 家族ショットで10年の月日に感慨
パリ在住のフリーアナウンサーの中村江里子(55)が2日、自身のインスタグラムを更新。家族ショットを公開した。 【写真】中村江里子「とうとう私が一番小さく…」幸せ家族ショット 中村は「皆様、あけましておめでとうございます。2025年のスタート、どのように過ごされていますか?我が家は子供たちの友人たちも加わり、にぎやかな年明け。またご報告しますね」と書き出し、現在と10年前の家族勢ぞろいの集合写真を投稿した。 「2025年は長女は大学、息子は高校そして次女は中学を卒業します。夫は54歳、私は56歳になります」と家族の近況を報告。「このままでいいの!って思いますが、いろいろと変化…子供たちにとってはさらに飛躍する楽しみな一年、私にとっては胸がキュッとしてしまう一年となります。より毎日を丁寧に、慈しんで過ごしたいです」とつづった。 そして10年前の写真について「2014年の終わりに撮影したもの。とうとう私が家族で一番小さくなってしまいました。でも、夫の出張中には次女と変わらずに手をつないで寝ているし、長女も息子も変わらずに思いっきり甘えてきてくれて。変わらないようで、変わっていく毎日…」と感慨にふけると「皆様にとって2025年が穏やかに過ごせる1年となりますように。本年もどうぞよろしくお願い致します」と締めくくった。 この投稿にフォロワーからは「子供の成長って早いですね」「バルト家、皆さんカッコイイです」「素敵なファミリーですね」などの声が寄せられた。