「危険運転致死罪が認められたことは大きい」遺族が判決後感想述べる 時速194キロ走行で死亡事故 被告の男に懲役8年判決
FNNプライムオンライン
遺族は、「危険運転致死罪が認められたことは大きい」と判決後に感想を述べました。 この事故は2021年2月、大分市大在の県道交差点で小柳憲さんが車で右折しようとしたところ、時速194kmの車と衝突し亡くなったものです。 28日の判決で大分地裁は、危険運転致死罪を適用し、被告の男に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。 小柳さんの遺族: 危険運転致死罪で認められること、きょうそういった判決になったのは、とても大きなことというふうに思います。
テレビ大分