保冷力も携帯性も文句なし。毎日使いたくなるサーモス「アウトドアシリーズ」【今日のライフハックツール】
夏は特に欠かせない保冷ボトル。コンビニでお茶や水をいちいち購入するとコストもかかるしペットボトルのゴミも出て不便なことから、外出時にはできるだけ持って行くようにしています。 保冷力も携帯性も文句なし。毎日使いたくなるサーモス「アウトドアシリーズ」【今日のライフハックツール】 ただ、保冷ボトルやマグって意外と使用シーン選びますよね。アウトドアには落ち運びやすく軽いものを選びたいし、ちょっとコーヒーを飲むくらいなら大きいサイズのものは使いたくないし。 そんな悩みを解決するのが、サーモスアウトドアシリーズ『保冷缶ホルダー(ROD-0021)』、『真空断熱ケータイマグ(ROB-003)』、『保冷炭酸飲料ボトル(RBAA-500)』の3つ。 保冷ボトルに求めるスペック、重さ・サイズ・保冷力・携帯性を備えていながら、アウトドアからちょっとした外出まで、様々なシーンで使いやすい工夫を施した逸品。 今回、この3つをお借りする機会が巡ってきたので、早速紹介したいと思います! それぞれ異なった魅力を持っているので、ニーズに合わせて選んでみてください。 【この記事はこんな人にオススメ!】 アウトドアや外出に持って行きやすい保冷ボトルを探している 冷たさをしっかりキープできる保冷力の高いボトルを探している 缶飲料をいつでも冷たく美味しく飲みたい
アイスコーヒーやビールのお供に!外遊びが充実する『保冷缶ホルダー』
サーモスアウトドアシリーズは、「アウトドアグッズに似合うアイテムが欲しい!」という声に応えるべく展開されました。そのためか、アウトドアシーンによく馴染む茶系や黒系などシンプルカラーに、コンパクトでスマートな見た目なのが印象的。 3つのなかでも、特に筆者が気に入ったのは『保冷缶ホルダー』。サーモスアウトドアシリーズのなかでもっとも人気が高いアイテムだそう。 350mlの缶飲料を入れてみると、すっぽり。真空断熱構造で飲み頃温度をキープし、いつでも冷たい飲み物を楽しむことができるとのこと。 この日は自宅の庭でランチを楽しむことに。試しに冷蔵庫にあった缶ビールを保冷缶ホルダーに入れて、どれくらい冷たさをキープしてくれるのか検証。 外の温度は35度と暑さ炸裂。ちゃんと冷たいままなのか? コップに移して飲んでみると…しっかり冷たい! 飲み終わるまでちゃんと美味しい温度のビールを楽しむことができました。 また付属の蓋をつければタンブラーとして使うことも可能。保冷保温どちらも効果があるので、冬はキャンプでホットコーヒーを飲みたいと思いました。