【業務スーパー】時短調理も叶う「冷凍うどん」4選。コスパ最強で節約にも
本場の味を楽しめる海外直輸入商品や、安心安全な国内自社製品など、幅広い種類の商品をリーズナブルな価格で取り揃えている業務スーパー。他店では見られない珍しい商品だけでなく、一般家庭でも使いやすい商品も多数販売されていることから、近年は若い世代や主婦層からも支持されています。 【写真4枚】【業務スーパー】時短調理も叶う「冷凍うどん」4選。コスパ最強で節約にも(画像出所:業務スーパー 公式サイト) 業務スーパーを運営する株式会社神戸物産の公式サイト(https://www.kobebussan.co.jp/business/retail.php)によると、国内に展開している総店舗数は、2024年2月末現在で1052店舗。店舗数だけでなく売上高も年々増加しており、順調な経営を続けていることがうかがえます。 そんな業務スーパーでは、コスパがいいのに加えて、調理がしやすく使い勝手もよい冷凍食品が特に人気を集めています。そのなかでも今回は、時短調理が叶ってさまざまなアレンジも効く、冷凍うどんを4選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
業務スーパーの「冷凍うどん」4つのおすすめポイント
1.たっぷり5食も入っていてコスパがいい 2.冷凍なのでストックしておくのに便利 3.ボイル調理も電子レンジ調理もできる 4.さまざまなトッピングや食べ方で楽しめる
スタンダートなうどんに大盛りも!冷凍讃岐うどん
うどん玉から調味料、トッピングまで、さまざまなうどん用商品が販売されている業務スーパー。そのなかでも特に人気が高いのが、国内自社関連工場で製造されている「冷凍讃岐うどん」シリーズです。コスパがいいのはもちろん、麺の太さや量が異なる商品が販売されているので、家族の好みや食べる量に合わせて選べるのもうれしいポイントです。 ●冷凍讃岐うどん ・価格:税込249円 ・内容量:1000g(200g×5食入) 冷凍讃岐うどんシリーズのなかでは、麺の太さ・量ともにスタンダードな商品。1玉200gと食べきりやすい量のうどんが5食分も入っており、1食約49円と価格もリーズナブルなのでストックしておくと重宝します。 小麦本来の香りをかしている麺は、コシのあるもっちりとした食感でのどごしが抜群。かけうどんと冷やしうどん、どちらでもおいしく食べられます。こちらはボイルだけでなく電子レンジ調理も可能なので、時間がないときでも簡単に食事の準備を済ますことができます。 ●冷凍讃岐うどん(細麺) ・価格:税込261円 ・内容量:1000g(200g×5食入) 細麺タイプの冷凍讃岐うどん。スタンダードな冷凍讃岐うどんと量は一緒ですが、通常の麺よりもつるっとした切れのあるのどごしをしており、食感もなめらかなので子どもにも食べやすくなっています。細麺なぶん、あっという間に火が通るのも魅力です。つゆや薬味との絡みのいいため、ざるうどんや冷やしうどん、具材をたっぷりとのせたサラダうどんなどで食べるのがおすすめです。 ●大盛讃岐うどん ・価格:税込302円 ・内容量:1250g(250g×5食) 200gだとちょっと量が足りないという人には、1玉250gも入っている大盛りサイズの冷凍讃岐うどんもあります。ボリューム満点で、歯ごたえのいい弾力のある麺は食べ応えが抜群。天ぷらや刻みネギなどお好みの具材をたっぷりのせれば、より満足感が得られます。かけうどんやざるうどんはもちろん、焼きうどんや鍋物の締めなど、食べ方やアレンジの仕方が自由自在になのも魅力です。