【毎日ベスト3】グリーンチャンネルでおなじみ岡本記者が選ぶジャパンC栗東追い切りベスト3
<グリーンチャンネル・パドック解説でもおなじみの岡本光男記者が選ぶ! ジャパンC栗東追い切りベスト3> 【1】ドウデュース ポリトラックコースで併せ馬。天皇賞・秋の最終追い同様にポリトラックコース追い。馬場が軽いこともあるが動きがシャープ。併走馬をジワジワと追い詰め、並んだところがゴールだった。エネルギーをたっぷりと残した印象。 【2】ジャスティンパレス 坂路で4ハロン54秒6-12秒6。天皇賞・秋時と同じく坂路中心に調整されている。1度使われて接地時間が短くなっており、素軽さを増している。もう一段動けるようになっている。 【3】シンエンペラー 坂路で4ハロン52秒8-12秒4。国内で走るのはダービー3着以来だが、前後の収縮が強くなっておりパワーを増している。推進力が出ている感じ。