トランクもFRPに変更され、車重は786kgという当時のワークスカーと同等の数値となっている(Nosweb.jp)
幻のトヨタワークスエンジン151E【3】6速9000rpmで約230km/hをマーク!
【関連記事】
- 【画像17枚】専用の狭角ヘッドを持つレース専用ユニットとして開発された151E型は、2T-G型の2バルブをベースに4バルブへと改修され、専用のヘッドカバーをもつ
- 幻のトヨタワークスエンジン151E【1】左ハンドルの輸出車には存在しない、オーバーフェンダー付きのレビン仕様|トヨタ カローラ クーペ
- 幻のトヨタワークスエンジン151E【2】15年以上かけて部品収集したエンジン。搭載される車両の重量は786kg!|トヨタ カローラ クーペ
- 「生まれてはじめてのクーラーなしのクルマです」|1973年式 トヨタ カローラ クーペ レビン 1600 Vol.2
- 20バルブ! AE111レビンのエンジンで、ファミリーセダンが強心臓の快適マシンに変身|69年式 トヨタ・カローラ Vol.2
- 加勢さんをしのぶクルマとして製作されたTE27|1973年式 トヨタ カローラ レビン Vol.2|当時モノ&チューンにこだわる「ワークス魂の継承」