キレイに穿けてスタイルよく着回せる「文句なしの名品ワイドデニム」
今っぽいデニム=「ルーズなワイド」 すっきりとしたテーパードが主流だったところ、心地よさが重視される今は断然ワイドが気分。ウエストはきゅっと、すそはスカートのように広がる形ならメリハリもついてスタイルアップももくろめる。 ≫【写真・デニムのプライスや詳細▶スタイリングも含めた11点の一覧】メリットは「細く見えるゆるさ」そのうえ脚を長く見せる「デニムパンツの名品」
■シンプルでも目を引く「靴をおおうほどの幅広フォルム」 ライトブルーワイドデニムパンツ 37,400円/イロット(ザ・ウォール ショールーム) ボルドー×白ストライプシャツ 36,300円/ATON(ATON AOYAMA) バッグ 33,000円/TOV(アンソロジー) パンプス 30,800円/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店) 白にほど近いブルーとくたっとした風合いが、リラックス感を助長。足元にはパンプスをしのばせて、手抜きに見えないけだるさに。 ■ヒップラインは女性らしく スーパーワイドデニムパンツ/SOMETHING(エドウイン・カスタマーサービス) 締まった腰まわりと、ダイナミックなすその対比が印象的な「LISA SUPER WIDE」。 ■濃紺だからキレイめにも インディゴタックワイドデニムパンツ/ebure(LITTLE LEAGUE INC.) ノンストレッチのハイウエスト&センターシーム入りで、適度な緊張感が得られる1本。
Composition&Text_GISELe