【骨格診断ナチュラル向け】スウェットを着る日にスタイルよく見せる方法【骨格診断アナリストが解説】｜CLASSY.
体型のよさを活かしながらスタイルアップを叶える“骨格診断”は、“重ね着”を考えるときにも有効。今回は顔回りの印象を左右する衿元の重ね着について、上半身の特徴をもとに定番アイテム別で解説しました。
カジュアルの定番アイテムも骨格タイプに合った重ね着でよりしっくり！
ワードローブに欠かせないニットやスウェットも骨格タイプ別でより似合うものがあります。素材やデザイン次第でぐんとスタイルアップ！
骨格ナチュラルさんが【スウェット】を着る場合
【ヴィンテージライクスウェット】×【ダンガリーシャツ】 首の長さや胸・腰位置には個人差がありますが、最大の特徴は、しっかりとした骨。首は太めで筋っぽいです。重ね着する際は、体のフレームを活かすようにゆったりとしたサイズのものを組合せるとしっくりきます。
『風合いのあるアイテム同士のコンビで洒落感も』 肌がドライな印象なので、ハリのある生地や光沢が目立つ生地のものより、どこか古着っぽい感じのものがよく似合います。デニムシャツと浅いグレーのスウェットはそれぞれが肌の雰囲気と馴染むアイテムです。スウェット￥25,300（THIRD MAGA ZINE）シャツ￥29,800（レミ レリーフ／ユナイト ナイン）デニム〈3月発売予定〉￥47,300（マザー／サザビーリーグ）バッグ ￥57,200（ア ヴァケーション）ブーツ￥27,500（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）キャップ￥4,400（ニューエラ）ピアス￥6,480 アビステ）リング￥17,160（バルブス／ZUTTOHOLIC） 撮影／小川健太郎（SIGNO） モデル／有末麻祐子 ヘアメーク／川村友子 スタイリング／平沼洋美 取材・監修／棚田トモコ 再構成／Bravoworks.Inc
