Jリーグ史上残り時間が最も短い試合再開 試合途中で雷雨のため中止 後半34分から…AC長野パルセイロと大宮は0対0の引き分けに
8月24日の試合途中で雷雨のため中止となったサッカーJ3・AC長野パルセイロと大宮の試合が9月11日夜、再開され0対0で引き分けました。 8月24日に行われた長野Uスタジアムの試合は0対0のまま後半34分まで進みましたが、激しい雷雨のため中止となりました。 11日夜は後半34分から再開。Jリーグ史上残り時間が最も短い試合再開となりました。 パルセイロはセットプレーなどからチャンスを得ますがゴールを奪えず。 試合時間は11分とアディショナルタイムだけという「特殊な状況」の試合は0対0のまま終わりました。
長野放送